高木鉄工が生み出すカタチ

弊社は、昭和28年 当時金沢産業㈱のバス部品製造を行う会社として先々代社長、高木権次郎によって創業されました。
以来先代社長高木幸一が継続し、約70年経過した現在でも変わらず、バス・トラック部品の製造をメイン事業として継続しております。
またその時代の中で、弊社は品質・コスト・納期の改善を行うことで常に改革を行ってまいりました。
その技術と精神は現在でも受け継がれており、先人からの技術や教訓に現代の先端技術を組み合わせた新しい製造業を創造し、日々進歩することを目指しております。
平均年齢は30代中盤と比較的若く、エネルギーに溢れる世代を中心とした生産活動・小集団活動が行われ、明るく元気な職場です。

生産システム